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【洗濯】洗剤を切らした時に代用できるもの

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洗濯用洗剤をうっかり切らしてしまい、困った経験はありませんか?

そんな時、きっとどんな家庭にもある、食品で洗剤の代用をすることができます。

 

それが「重曹」と「酢」です。テレビで何かと紹介される機会が多いので台所の引き出しにしまっていませんか?

 

主婦のお掃除アイテムとして度々活用される重曹には、衣類の汚れを落としてくれる効果があります。

そして酢の役割ですが、なんと柔軟剤の役割を果たしてくれます。

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重曹での洗濯は本当に困った時の代用品

洗濯物の汚れ落としとして、洗剤には弱アルカリ性か中性が使われています。

ちなみに、弱アルカリ性と中性洗剤の違いは洗浄力の強さです。衣類を痛めず優しく洗うことのできる洗剤が中性で、しっかりと汚れを落としてくれるのが弱アルカリ性です。

有名所の洗剤だと、こんな感じですね。

弱アルカリ性洗剤
・アタックNeo
・アリエール スピードプラス

中性洗剤
・トップHYGIA(ハイジア)
・トップナノックス

ちなみにうちは、トップSUPERナノックス(中性)でした。

重曹は「ごく弱いアルカリ性pH8.2」

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重曹は水に溶けにくい性質があり、洗浄力もそこまで強くありません。しかし、重曹をお湯で溶かすと炭酸ソーダに変化します。炭酸ソーダに変化すると、ごく弱いアルカリ性が弱いアルカリ性pH9.8に上昇します。(どっちも弱々しいですが)

重曹や炭酸ソーダは弱アルカリ性洗剤ほどの洗浄力はありませんが、それなりに衣類を洗浄できます。ガンコな汚れを落とすのには適していませんが、そういった衣類以外だと問題なく洗濯できます。

重曹は消臭効果と皮脂汚れに効果がある

溶かした重曹を手で触るとヌルヌルします。これは重曹のアルカリが皮膚の角質を溶かしている証拠です。つまり重曹には、汗などで付着した皮脂汚れを落としてくれる効果があります。
そして皮脂汚れを落としてくれるということは、衣類にシミついた汗の臭いに対して消臭効果も期待できるすぐれものです。

夏の時期になると普段より多くの汗をかくので、衣類に汗のいや〜な臭いが染み付きます。汗は本来無臭ですが、衣類から臭いをはなつということは「」が繁殖している証拠です。そんな汗臭い衣類と一緒に他の洗濯物と洗うのはちょっとイヤですよね。

洗剤として重曹を使う方法

用意するもの

  • 重曹1カップ(約120g)
  • 酢 適量

たったこれだけ。

臭いがキツイ場合は30℃〜40℃のぬるま湯をバケツに張り、重曹1/2カップ(60g)を入れて1〜2時間漬け込んでおきます。

あとは、普通の洗濯と同じ容量で洗います。酢は柔軟剤を入れる所に適量を流し込んでおきます。すすぎの際に、酢が柔軟剤の役割をはたしてくれるので洗濯の仕上がりもゴワゴワになりにくいです。

まとめ

洗濯洗剤を切らしてしまった時に代用できる重曹。洗浄力はそこまで高くはないですが、皮脂汚れと消臭効果があるので代用品として一時凌ぎにはなると思います。

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