とるてのblog飯

ブログで生計を立てれるか検証してみる

【疑問】カラスの死骸ってほとんど見かけないのは何故?

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普段、街中やそこいらで見かける『カラス』

ゴミを狙ってそのつぶらな瞳を常に光らせています。

しかし、数が多い割にカラスの死骸を見かけることってほとんどありませんよね?

あんなに数がいたらそこいらで見かけてもいいはずなのに。

もしかしたら害鳥駆除の業者が、街の人たちに発見される前に片付けているのでしょうか?それとも死を悟ったカラスは人目につかない場所でひっそりと死んでいくのでしょうか?

謎の多いカラスの死について調査してみました。

カラスは自分の死期が分かる?

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カラスの死について謎が多いことから誕生した都市伝説に、カラスは自分の死期が分かるので、人気のない場所でひっそりと死ぬと噂されました。しかし、これはあながち間違いでもなく死期が近いというより、弱ったカラスは自分の寝床から動く事ができなくなります。カラスの寝床は主に山や森です。周囲に山がない地域でも驚くなかれカラスは行動範囲の広い鳥です。都内であれば2、3区程度簡単に移動できてしまいます。

その距離およそ60km

カラスは繁殖期以外のカラスは基本的に群れで行動する事が多く、夜になると群れで寝床のある山や森に帰っていきます。そんな中、体の弱ったカラスは群れと一緒に餌場に移動する事ができなくなり、寝床で静かに死んでいきます。

巣で死んだカラスは小動物や虫によって片付けられる

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体が弱ってそのまま巣で死んでしまったカラスは、周囲に住み着くネズミなどの小動物に食べられてしまいます。あらかた食い尽くされると今度はそこにウジ虫が湧きだし跡形もなく片付けられてしまいます。食物連鎖ってやつですね。

カラスは仲間の死骸を食べる

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あまり知られていませんが、カラスは仲間の死骸を食べます。ひと気のある所で死ぬ事は滅多にありませんが、車にはねられたりした時、死んだカラスの周りに仲間が集まります。
カラスの死骸に集まる理由は捕食するためでもありますが、仲間が死んだ場所が自分たちにとって危険かどうか判断しているのです。今後その場所に近寄ってはいけないか見極めるためにカラスの死骸に群がる事があります。

ビルの多い都会では屋上で死んでいる事もある

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山や森がない都会のカラスは雑居ビルなどの屋上を巣にしている事があります。自分の体が弱ってくると、体調が回復するまで巣でジッとしています。そのまま回復せずに死んでしまう事もあるので、ビルの屋上にはミイラになったカラスの死骸があったりします。

カラスは危険な人間を覚える習性がある

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カラスは仲間の死にかなり敏感です。

もしも仲間のカラスが人間の手によって死んでしまったら、その人間を自分たちの脅威と認識して決して顔を忘れる事はありません。

人間の手によって死んでしまったカラスがいると、その周囲に群がり激しく騒ぎ出します。これは仲間に警告をしている証拠です。カラスは自分たちに害のある人間の近くにはこうして仲間同士で注意を呼びかけ合います。

カラスは仲間の葬式をする

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仲間が死ぬと騒ぎ出す事から仲間の死を追悼しているのではないかと考えられていました。しかし、これはまったくの嘘で先程紹介した話のように、仲間の死を周囲のカラスたちに知らせているだけです。本当に仲間の死を悲しんで騒いでいるとしたら少し切なくなりますね。

もしも街中でカラスの死骸を発見したら

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もしもカラスの死骸を見つけた時には、各自治体の保健所に連絡をした方がいいです。死んだカラスに鳥インフルエンザなどのウィルスが潜んでいる可能性があるのでむやみに触らないようにしましょうね。

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