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【眼球に】タトゥー驚くべき進化

今まで色んなタトゥーを見てきましたが、最近特に驚いたのが”眼球”に直接注射で墨を入れる眼球タトゥーです。

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日本ではまだ認知度は低いですが、アメリカやブラジルなどの海外では流行しているようです。海外のSNSでは色んな眼球タトゥーの写真が投稿されています。初めて見た時は東京グールを思い出しました。

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世の中どうかしてると思うのは私だけでしょうか?最近視力が落ち込んでいる私は目を大事にしようと思っています。

眼球タトゥーは白目部分に40回も注射を打ち込む

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眼球タトゥーを入れるには、白目の部分に40回以上注射をする必要があります。

1回の注射でほんのりムラ状に染まり、時間をかけて何度も墨を注射する事できれいに染まります。

道端でこんな人にあったら私は絶対目を合わせないようにします。

カラーバリエーションは豊富

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墨を混ぜ合わせる事でどんな色でも作る事ができ、外人達の眼球はカラフルです。片目で違う色を入れて個性を出したり、片目だけ入れている人もいます。

黒を入れてカラコンすると別の世界の住人に見えますね。

もし自分が入れるなら黒を入れて赤いコンタクトレンズを被せて東京グールごっこします。

眼球タトゥーは安全なのか?

環境の整った病院で眼球の構造に熟知した専門の医師が施術する事で眼球タトゥー安全性は高まります。

眼球の白目は2層構造になっていて表面のぶよぶよした箇所が結膜で、さらに奥にある硬い部分が強膜です。

この2つの膜は重なりあっていて間に隙間があります。眼球に墨を入れる時はその隙間に注射で色を流し込んだり、直接結膜と強膜に打ち込む方法があります。

施術の際は局部麻酔をするので痛みはほとんどないようですが、意識はしっかりあるのでかなり怖いみたいです。

海外では彫師などが個人でも入れる事ができるようです。その場合は麻酔や消毒をしない事もあるので感染症の引き起こす可能性があるので安全とは言えません。

海外では眼球タトゥーが原因で目に異常を訴える人が何人も報告されているようです。

眼球タトゥーで目に起こる異常

ブラジルの25歳の女性に起こった話です。

眼球タトゥーを入れた翌日、視界が悪い事に気づきました。さらに激しい目の痛みを感じ眼科の病院へ行く事に。医師の診察によると、墨を注入する注射針が本来打ち込むはずの箇所を外れ、黒目の内側に墨が入り込んでしまったようです。この女性の目は炎症を起こし、緑内障にもなってしまいました。痛みは次第に収まったようですが、3ヶ月が経過しても目の違和感はなくならないようです。

眼球タトゥーを入れる事で失明の可能性もある

病院で専門の医師が施術しても失敗する可能性はあります。

注射を眼球に打ち込む時に、眼球の壁を突き抜けて眼球内に麻酔や墨が入ってしまうと視神経に圧力が加わり目の周りの血流に以上が起こり失明する事もあります。

眼球に墨を注入する訳ですから素人でも危険だと想像がつきます。アメリカの検眼協会(American Optometric Association)からは失明のリスクがあり大変危険なので眼球タトゥーをしないようにと呼びかけています。

 まとめ

タトゥー好きな人にはたまらないでしょうが、失明してしまっては取り返しがつきません。眼球タトゥーは見た目はインパクトがありオシャレにも見えますが、リスクが高すぎます。まだ日本の病院では眼球タトゥーを行っていませんが、認知度がもっと高くなれば道端でカラフルな目をした人に出会う日もくるかもしれません。


 

 

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